果たしてどんなイベントになるのか?ももクロちゃんはどんなことをやるのか?? 何もかもが謎のままに訪れた当日。ワクワクしながら行ってきました。
Tweetまとめ
開演前
- お台場到着。ベースボールシャツの人けっこういるのかー
- 600番くらいまでは普通のおばさま方がいて、でも1000番くらいまでいくともう5色のヒトたちばっかりw
- なんか知ってる人たちで下手側に固まった
- 厄介オタにならないよう気を付けつつ楽しみたいと思います。
- 場内でGFの映像と音声が流れる。労働讃歌に沸く後方席
- すぐ横のカメラさんがノリノリでイケてる
- ももクロ映像に沸く後方ヲタたち、好奇の目でみる前方の着席婦人たち
- 精一杯控えめにうりゃおいしてるけど笑われてるよw
終演後
- フォーク村たのしかったーー!!!
- フォーク村、面白かったなー。もっと曲を知ってたらさらに楽しめたと思うけど、それほど知らなくても十分に楽しめました。
- あっかんべあー氏が労働讃歌的な頭ネクタイだったのとか
- それぞれソロのときに当然のように前を推しに譲って場所交代する周りの方々の思いやり
- ホント今日のは普段では絶対に見られないステージだったという貴重な機会だったし、それが純粋に楽しかったというのもとても良かった。ももクロちゃんたち自体にも、なかなか無い方向性のチャレンジだったろうし普通では関わることのなさそうな方々と共演できて良い機会になったと思うし。
- アンコールで「Z伝説やってくれー!」とリクエスト2回叫んだアホは二度と現場に現れなくていいです。
- モノノフの野太い声たちやペンライトの輝きとかはネタとして面白かったしあの会場に不思議な化学反応を起こす大事な要素だったとは思う。やり過ぎとか空気読めてない感も幾らかあったかも知れないけど、そこの許容範囲は人それぞれだろうしなぁ
- まったく黙って静かに聴いていたらまたそれはそれで違う良いものを味わえただろうに、とは思う。最初の「走れ!」とか。
- 撮影カメラのすぐ横だったので覗き込むと撮ってるどアップとかが見えたのでちょいちょいチェックしてたのだけど、れにちゃんのソロで見えたあの笑顔はめちゃくちゃ可愛くてホントに見惚れた。れにちゃんマジすごい
- イベントとしては純粋に「音楽」、「音を楽しむ」感覚をすごく楽しめて、大満足。ももクロちゃん関係なくても普通に明日も明後日も行きたいと思うもの。
- そういえば最後の挨拶での出演オファー話。24日はダメだけど25日は大丈夫そうかも、ということでももクリ登場フラグが。この場でそういう話するのかーw と驚きつつも楽しい展開で良かったです
- 着席ゾーンにいた非モノノフな方々からみた正直な感想とかもかなり知りたいけど…
- 歌としては杏果ちゃんのが一番良かったと感じました > ソロ。やっぱりあの子の歌声は心に響く気がする
- あーりんが歌う前に嫁入りの話なんかするもんだから色々と妄想、想像してしまって数秒間意識が遠のいてしまったよ
- そういえば氷川きよしさんとのZ女戦争での「ズン・ズンズンズ」共演は無かったか…無念。まぁ今日のイベントはそれをやる雰囲気じゃなかったもんな。接点できたしいつか実現されると嬉しいな
- まーぶっちゃけ一番笑ったという意味で面白かったのはポカスカジャンさんでしたね。サイコーでしたw
- とにかく、いつもと違うももクロちゃんを堪能できてめっちゃくちゃ楽しかったです。今日のために練習頑張ってきたももクロちゃん、そしてこんな素敵な機会を作って下さった坂崎さん、ありがとうございました!
一番強く思ったのが以下の2つ。
氣志團さん玉置さん、ミューフェスとか先日のGFとか、普段のももクロちゃんライブとは違う色んな方々との共演の機会ってすごく楽しいし大好き。どんどん別世界の人たちと交わって化学反応起こしていくのが見ていてホント楽しくて。そこから吸収してさらに成長するの想像してめっちゃワクワクするし!
— 桃黒亭すぎゃーんZさん (@sugyan_Z) 8月 14, 2012
だからもっともっと「こんな人たちと!?」と思うような人たちと共演できるようチャレンジしてみて欲しいし、どんどんそういう場を活かして成功も失敗もして幅を拡げていって欲しい、と思う。そこで「あの子たち呼ぶと変な客がついてくるから…」みたいに足を引っ張るようなことには絶対になりたくない
— 桃黒亭すぎゃーんZさん (@sugyan_Z) 8月 14, 2012